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2018/11/24(土) 京都5R 2歳新馬

5回京都7日目 2歳□指　芝1400m(右/C) 晴/良
基準タイム：1:23.0　タイムレベル：B　メンバーレベル：C　ペース：M　馬場差：-0.7　次走平均着順：6.75着(16頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 脚 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 16 ラフェリシテ 牝2 54.0 モレイラ 1:21.9 -0.3 先 35.1(4) 5.1 3 -0.4 2019/01/14 京都 紅梅S(L) DC3 5着
2着 9 タナロア 牡2 55.0 川田将雅 1:22.2 0.3 先 34.9(1) 4.6 2 +0.2 2019/03/10 阪神 未勝利 CC2 11着
3着 14 マイエンフェルト 牝2 54.0 Ｃ．デム 1:22.5 0.6 差 34.9(1) 4.1 1 +0.8 2018/12/22 阪神 未勝利 CC3 4着
4着 8 カズブランパン 牡2 55.0 池添謙一 1:22.8 0.9 先 35.8(7) 7.4 4 +1.4 2018/12/22 阪神 未勝利 CC4 6着
5着 5 ファイトフォーラヴ 牡2 55.0 武豊 1:22.9 1.0 逃 36.2(10) 24.5 9 +1.6 2018/12/09 阪神 未勝利 DC3 3着
6着 2 ゼットレオ 牡2 55.0 松山弘平 1:23.0 1.1 差 35.4(5) 41.3 10 +1.8 2018/12/15 阪神 未勝利 CD10 6着
7着 4 ライクトゥシャイン 牡2 55.0 藤岡佑介 1:23.0 1.1 追 35.0(3) 21.3 7 +1.8 2019/03/16 阪神 未勝利 ED4 6着
8着 1 リフタスフェルト 牝2 54.0 M.デムーロ 1:23.1 1.2 先 35.9(8) 7.6 5 +2.0 2019/03/16 中京 未勝利 CD3 5着
9着 10 オースミカテドラル 牡2 55.0 福永祐一 1:23.4 1.5 先 36.4(12) 22.4 8 +2.6 2019/01/19 京都 未勝利 CC7 1着
10着 6 イチザベガ 牝2 54.0 松若風馬 1:23.5 1.6 差 36.0(9) 217.9 13 +2.8 2018/12/15 阪神 未勝利 CD18 18着
11着 15 ビケット 牝2 52.0 富田暁 1:23.7 1.8 追 35.4(5) 247.7 14 +3.2 2018/12/08 中京 未勝利・牝 ED6 3着
12着 11 ブルーエクセル 牝2 54.0 中井裕二 1:24.2 2.3 差 36.5(13) 56.5 11 +4.2 2018/12/08 中京 未勝利・牝 ED8 11着
13着 3 メイショウカイカ 牝2 53.0 加藤祥太 1:24.4 2.5 追 36.5(13) 251.1 15 +4.6 2019/01/12 京都 未勝利 CD15 12着
14着 13 シルバークレイン 牝2 54.0 水口優也 1:24.4 2.5 差 36.6(15) 93.9 12 +4.6 2018/12/09 阪神 未勝利・牝 ED9 3着
15着 7 ヒデノレガシー 牝2 53.0 荻野極 1:24.5 2.6 追 36.3(11) 397.3 16 +4.8 2019/04/10 園田 3歳C1一 -- -- 3 6着
16着 12 グランツシチー 牡2 54.0 川又賢治 1:24.5 2.6 追 36.7(16) 15.7 6 +4.8 2018/12/01 阪神 未勝利 ED4 8着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土日ともにマイナス1秒0だった。さかのぼって8日間の馬場差を確認しておくと、全てマイナスの数値で、マイナス1秒1からマイナス0秒6の間での推移だった。
　東京の芝のような高速馬場ではなかった。ただ、時計を要する程ではなくて、終盤となったここ2週はむしろ速い時計の出るレベルで安定していた。土曜は逃げ・先行タイプが活躍して、日曜は差しタイプが幅を利かせていた。ただ、日曜12Rの京阪杯を見てもわかる通り、外が有利かと言えばそうではなくて、内を突く差し馬も頑張っていた。
レースコメント
　基準より0秒4速い勝ちタイムだった。主に芝短距離で活躍したシュプリームギフトの子供である、ラフェリシテがデビュー戦を制した。
1着：ラフェリシテ
　ラフェリシテは大外枠だったが、加速が速くてスッと2番手につけられた。その後勝負所からは仕掛けて逃げ馬に食らいついて、残り200mで先頭に立って、抜け出してからは最後手綱を抑える余裕があった。短距離なら昇級しても通用する。
2着：タナロア
　2着タナロアは馬っけを出すなど随所に若さを覗かせて、道中も気合を入れながらの追走だったが、ラストはよく伸びて来た。慣れ見込める次走も上位争いになる。
3着：マイエンフェルト
　そして3着マイエンフェルトは序盤の行きっぷりは良かったが、徐々にポジションを下げる形になって、今度勝負どころに差し掛かると逆に反応が悪くなった。どちらかと言うと外回りの1600mくらいの方が、自分のリズムで運べる分、競馬はしやすそうなイメージ。
4着：カズブランパン
　そして4着カズブランパンはフワフワした感じの走りで、ずっと集中力欠いていたイメージ。それでいても、ラストはジワジワと差を詰めていた。競馬覚えてくればやれると思う。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.411.311.311.711.511.712.01:21.9
前半600m：35.0後半600m：35.2
前半600m：35.0中盤200m：11.7
(600m換算：35.1)		後半600m：35.2

払戻金

単勝16510円3人気枠連5-81,200円5人気
複勝16
9
14		170円
150円
150円		3人気
2人気
1人気		ワイド9-16
14-16
9-14		650円
390円
430円		7人気
1人気
2人気
馬連9-161,770円7人気3連複9-14-161,830円2人気
馬単16-93,360円12人気3連単16-9-1412,690円17人気


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